ペットのご遺体のお引取りについて |

ペットが亡くなってしまった時には、火葬をする必要があります。
ご遺体のお引取りに関しましては、お住まいの自治体で行っている場合もございますが、現在の法律下では一般廃棄物として扱われ処分されるというのが実情です。
ペット専門火葬業者である、ジャパンペットセレモニーによるお引取りの場合は、寺院との提携により、火葬後のご遺骨は合同供養塔に埋葬し、永代供養いたします。 |
ペット火葬可能な動物
犬・大型犬・子型犬・猫 (ネコ・ねこ)・子猫・フェレット・ハムスター・兎(うさぎ・ウサギ)
鳥・小鳥・インコ・・リス・モルモット ・プレーリードッグ・爬虫類・カメ・イグアナ・カメレオン・蛇(ヘビ・へび)・魚・金魚・熱帯魚など |
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メモリアルフォト(ペットの遺影写真)
ペットのお写真をお預かりし、デジタル加工処理をいたしまして、後日郵送いたします。 |
お写真作成後は、見送りした仲間たちの紹介ページ、
おもひで広場サイトに掲載させていただきます。WEB上で公開する事により、365日24時間、在りし日のお姿をご覧頂く事ができます。
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自治体によるお引取りとの違い
現在の法律では、ペットの遺体は、原則として一般廃棄物(ごみ)の扱いとなってしまいます。(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)
東京23区の場合は、清掃局が有料ゴミ扱いで引き取りに当たっているのが現状です。
大切に飼っていたペットでさえも、現在の法律下では、ゴミとして処理されてしまうのです。その理由もあり、最近では、ペットの専門火葬業者に火葬を依頼するケースが急増しています。
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お引取りまでの安置方法
愛する存在の突然の不幸は、悲しみのあまり気が動転し、冷静な判断力が失いがちです。どうすればよいのか戸惑い、不安な気持ちになりますが、落ち着いて準備を整えてください。電話相談も24時間、受け付けております。
詳しくは、お別れの準備をご参照下さい。 |
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